トレンド全部いいところ取りの「ずるいノート」?
>>ユーザー様の声、使用事例などはノンブルノート「N」公式ページで更新中!
手帳を自由にカスタマイズして作るためのノートが欲しい!
突然ですが、箇条書き手帳術という言葉をご存知でしょうか?最近では広く「ジャーナル」というカテゴリーで文具店でも売り場ができていますね。
これまでにいろんなビジネスの達人たちが、いろんな方法でアプローチしてきた手帳術ですが、ここ数年で世界的なムーブメントとなっているバレットジャーナルなどにより、かなり完成形に近づいてきている雰囲気を感じます。
昨今の文具業界における、最重要キーワードのひとつと言っても過言ではないでしょう。
簡単に説明しますと、これまでのような、既製品の「日付の入った手帳」ではなく、普通のノートを自分が最も使いやすいように手帳化していくノート術です。
仕事はもちろん、プライベートの事柄も、ちょっとした思いつきもすべて箇条書きにして管理、未来の目標に向かってコントロールしていきます。
非常にシンプルで、誰でもできる上、お好きな方はモチベーションが上がるようにデコレーションしたりして、それぞれのやり方で楽しめるのが特長です。
手帳が毎年定まらない人に
手帳難民という言葉があります。毎年手帳を変えながら、自分にベストなものを探しているのだけれど、どうしてもしっくりくるものと出会えず、どこかモヤモヤしながら過ごしている人のことです。
実はこういう方は、かなり多いと思われます。でも、考えてみれば当たり前のことなんですね。人それぞれ、仕事も違えばプライベートの過ごし方も違う。なのに、パターンが決まった型の手帳の枠でどうぞ、というのはそもそも無理な話なのです。
しかし箇条書き系の手帳術は、決まったテンプレートではなく、自分の好きなように、自由に内容を構成していくノート術です。確かに自分で枠を作っていくのですから、慣れるまでは多少の手間と工夫は必要ですが、クリエイティブ思考のあなたでしたら、きっとそれ以上の成果と、ノーストレスな手帳環境を手に入れることができるでしょう。
日付けが入った手帳と違い、まっさらなノートを使用しますから、1月はじまりとか3月はじまりとか気にすることなく、決めたその日からスタートできるのも魅力です。
ノンブル入りノートとは
このように、自由度が高い箇条書き系の手帳術ですが、実はひとつだけ「こういうノートなら非常に便利」という条件があります。それは、ノートにページ番号が振ってあること。印刷製本業界では「ノンブル」(フランス語でナンバーの意味から)入りといいます。いわゆる「ページ番号入りノート」が、非常に便利です。
つまり、自分の好みに従って自由に手帳を作っていくため、どこに何を書いたか、管理する必要があるのですね。ですから、最初の何ページかを目次にあてるというのが、こうした手帳術の考え方の主流となっています。
もちろん、自分でページ数を書き込んでもいいのですが、全ページは大変ですし、最初から活字で印刷してあるというのは、やはり気分が盛り上がるものです。手帳というのは、ノートと書籍の中間のような不思議な存在で、まったくの白紙よりは、いい感じで何か印刷されている方が良い気がします。
うーん、なるほど。実はわたくしも、こうした手帳術の書籍を何冊も読みまして、やってみようと最近思い立ったひとりです。恥ずかしながら、文具関係の仕事をしているのに、ずっと手帳に無頓着。いつもテキトーにスケジュールとToDoを書き込むばかりで、それ以上の仕事をしない手帳の使い方だったのです。
ノンブルの入ったノートを探す
というわけで、ページ番号入りのノート選びを始めました。売り場を回って調べたところ、今後もっと増えてくるとは思いますが、まだ市場には数種類という感じでした。(2018年時点)
そして、そのほとんどが海外製で、立派なハードカバー製のもの。当然、価格もなかなかのものです。3,000円以上のものが多いようですね。輸入品ですので仕方ありませんが、もうちょっと手頃な価格のものがあれば、多くの方にとってジャーナルノート術のハードルが下がるのではないかという印象を持ちました。
外観についても、もっと一般的なノート寄りの、カジュアルなものがあればいいのに、と思いました。
それが、クラウドファンディングのプロジェクトで箇条書き手帳術に最適なノートを作ろうと思ったきっかけです。
思い立ったらなんとやらで、知り合いのノートメーカーさんに「こういうノンブル入りノートが作りたいのですが。」と聞いてみました。すると意外にも、「それ、うちの設備だとちょっとできないんですよ。」という答えが。
「全ページ同じ内容のノートなら問題ないんですけど、ページ番号入りノートっていうのは、書籍と同じ仕組みだから、一般的なノート工場の設備では難しいんです。」
そうだったのか。ということは、どこに相談すればよいのか?
「手帳屋さんですよ。手帳の製本を手掛けている工場さんならやってくれるはず。」
なるほど!というわけで、以前から文具の朝活に参加されていて顔見知りだった、蔵前の菁文堂さんに相談をしました。
製本と手帳のプロ「菁文堂」
菁文堂は創業100年を超える老舗の製本メーカーさんで、手帳のOEMを幅広く手掛けている企業です。あなたの使っている手帳も、もしかすると菁文堂製かもしれませんよ。
年季の入った製本機械がたくさんある工場は越谷にあります。
ページ番号入りノートの企画をお話しすると、
「もちろんできますよ。ぜひやりましょう!」
あっさり即答でした。懐が深くて頼りになります。
さて、元になるアイデアと、それを作ってもらえる工場さんは揃った。あとは、わたくしに欠けている手帳への知見です。細かな仕様は、手帳を使い込んで、知り尽くしているユーザーでないと導き出せません。手帳ユーザー代表みたいな人、いないかな?
手帳のご意見番 宮崎じゅんさん
パッと頭に思い浮かんだのは、ただひとり。手帳術の本にいつも出ていらっしゃるあの人です。
手帳社中というユニットで手帳関連のイベントをしたり、製本やノート作りのワークショップをバリバリやられている、宮崎じゅんさん。手帳のプロジェクトにおいて、これ以上の参謀適任者はいませんね。
でも、やってくださるかな?じゅんさん、いつも週末はワークショップで忙しそうだし、ものづくりって面倒な作業や打ち合わせも多いですし。
ちょっと遠慮がちにお話したところ、
「いいよー。」
ま、またしても、拍子抜けするほどあっさりとOKをいただいてしまいました。まことにありがたいです。
ということで、菁文堂さん、宮崎じゅんさん、そして弊社、株式会社ノウトのアートディレクターおおきひろみというメンバーで、今回の「新しい文具製作委員会」ノンブル入りノートプロジェクトを進めていくことになりました。アラフィフ4人の挑戦です。
ノンブルノート「N」の企画過程
バイカラーの外装
立派なハードカバーじゃなくて、もうちょっとカジュアルなノートにしたい、でも安っぽくなっては元も子もないということで、表紙の紙は、海外製のちょっと良いファンシーペーパーを採用することにしました。もちろんそのままでは耐久性などの問題が出てきますので、溶剤を染み込ませてコーティングするニス加工をします。
そして表紙と裏表紙は、異なる色、つまりバイカラー(ツートン)に。後で書きますが、これはコデックス装という仕様ならではの、ハードカバー製本では不可能な技ですね。そしてこの表紙の発色がなかなかいい感じでして、せっかくなら、1冊で2度おいしいのがいいねということで、このアイデアが出ました。
そうなると、裏表の配色の問題が出てきます。問題といっても楽しい問題でして、どの配色を採用して、どれを削ろうかという悩みです。しかしクラウドファンディングでは、考えた配色はすべて採用!という思い切った企画をご提案しました。その数、なんと14種類です。後ほどご紹介します。
コデックス装の製本
製本の仕上げは、流行りのコデックス装にいたしました。これは、糸綴じの背中を丸見えのまま仕立てる方法で、製本テープを巻かないためノートの開きが抜群に良くなります。
180度開くので、真ん中に「谷間」ができません。そのため、美術展の図録など、絵を左右のページにまたがって大きく見せたい書籍などで採用されることも多いのですが、見た目もお洒落なため、人気があります。
開きのいいこの仕様は、そのまま書きやすさ、見やすさに直結しますので、ぜひ糸綴じ製本100年の技をご堪能いただければと思います。
つきましては、背表紙には製本する際の目印である、背標や背丁も透けて見えておりますが、コデックス装の味としてご理解ください。
ノートの中身は菁文堂手帳用紙
作った後に知ったのですが、この菁文堂手帳用紙、実は大いなる奇跡の産物でした。
菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。
手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。
その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。
まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。
それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰にもわからないからです。
菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。
関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。)
それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。
ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。
水彩画にも
いつも日記に貼るために使ってる紙ならボサボサになってもおかしくないくらい重ねたと思うんだけど、さらーっとしてて強い。絵の具の色は全然透けないのに、前の前のページに書いてあった万年筆インクを溶かしてしまった。不思議。 pic.twitter.com/M1qSZ85a1r
— あじ (@aji_ig) October 13, 2020
これはマンスリー帳ですが、紙は同じ菁文堂手帳用紙です。水彩で絵も描けるというのは驚きました。(あじさん、ありがとうございます。)
菁文堂手帳用紙の可能性を感じますね。
罫線のこだわり
そして!そこに印刷する罫線にもこだわりました。
標準的な5mm方眼ではありますが、筆記の邪魔にならないような色ということで、絶妙な濃度のグレージュ(グレーとベージュの中間色)を特色で練りました。
また、実線でなく、点線(破線)にすることと、一番外側の線はあえて引かないことで、使う方の自由度が高くなるようにしました。
こうして、基本性能はしっかりしていながら、究極にシンプルで、使う人の好みでどんな風にもカスタマイズできるノートを設計することができました。
4つのテーマに基づいた14の配色でクラウドファンディングはスタート
>>創業109年の製本工場が作る箇条書き手帳術に最適なコデックス装ノンブルノート
(クラウドファンディング「Makuake」にて実行)
European
華やかで斬新かつ洗練された印象の配色
Sweet
穏やかで甘くやさしく可愛い印象の配色
Active
温かく深い色みと大胆で行動的な印象の配色
Chic
ベーシックかつ洒落ていて落ちついた印象の配色
良い色ばかりですが、一般発売でこの色数全部の発売はちょっと無理です。普通は多くても5~6色ではないでしょうか。新製品で、売れるかどうかわからない色を在庫するなんて、正直ベンチャーメーカーでは難しいです。
でも、このプロジェクトの支援者様には、存分に選ぶ楽しみを味わっていただきたい。ということで、菁文堂さんに泣いていただき、14配色のうち、例えばある色に1冊しか注文が入らなくても、きっちり製本してお届けすることになりました。おかげさまで2018年の12月23日に発送を終え、多くの支援者様にはクリスマスプレゼントのタイミングでお届けすることができました。
ノンブルノート「N」のカラー展開
第一刷販売カラーの10色
その後、一般発売では以下の10色に絞りました。14色、実はあまり極端な差がつくことなく、まんべんなく票をいただいたのですが、心を鬼にして、上位10色を選びました。
(01)オレンジ×ロイヤルブルー
JAN:4589874350139 品番:NN-01 色名:オレンジ×ロイヤルブルー
(02)イエロー×スカイブルー
JAN:4589874350146 品番:NN-02 色名:イエロー×スカイブルー
(03)ホットピンク×ピーコックグリーン
JAN:4589874350153 品番:NN-03 色名:ホットピンク×ピーコックグリーン
(04)ピーコックグリーン×ロイヤルブルー
JAN:4589874350160 品番:NN-04 色名:ピーコックグリーン×ロイヤルブルー
(05)キャンディピンク×チョコレート
JAN:4589874350177 品番:NN-05 色名:キャンディピンク×チョコレート
(06)ミントグリーン×チョコレート
JAN:4589874350184 品番:NN-06 色名:ミントグリーン×チョコレート
(07)ターコイズ×ダークブラウン
JAN:4589874350191 品番:NN-07 色名:ターコイズ×ダークブラウン ※新色に替わり廃版となりました。
(08)レッド×ブラック
JAN:4589874350207 品番:NN-08 色名:レッド×ブラック
(09)クロムイエロー×フォレストグリーン
JAN:4589874350214 品番:NN-09 色名:クロムイエロー×フォレストグリーン ※新色に替わり廃版となりました。
(14)ダークグレー×ブラック
JAN:4589874350221 品番:NN-14 色名:ダークグレー×ブラック
第二刷販売カラー「和」の新色2色
クラウドファンディングの支援者様にもご参加いただき開催しました、公開選色会議を通して決めた色です。落ち着いた「和」のカラーといたしました。 新色の登場にともない、クロムイエロー×フォレストグリーンが廃番となります。(在庫限りで終了)
(15)草餅×小豆
JAN:4589874350306 品番:NN-15 色名:草餅×小豆(くさもち・あずき)
(16)濃藍×翡翠
JAN:4589874350313 品番:NN-16 色名:濃藍×翡翠(のうらん・ひすい)(こいあい・かわせみ)
第三刷販売カラーの新色
(17)モカ×チョコレート
JAN:4589874350429 品番:NN-17 色名:モカ×チョコレート
カスタマイズ用特別品「白」
ノウトは、「これからは文具ワークショップの時代」と考えておりまして、「文具でもっと遊ぶ」ことを常に考えていこうと思っております。また、AIに人間の仕事が取って代わられる時代でもありますから、今後は「クリエイターしか勝たん!」ということも感じています。ですから、手で描くこと、手で書くこと、手でデコることがさらに重要になっていくはずなんですね。
つきましては、ノンブルノート「N」におきましても、表紙を自由に彩れるカスタマイズ用の特別品があったらいいなということで、裏も表も真っ白なものを作りました。
お好きな紙を貼っても良し、絵を描いても良し、シールやマステでデコっても良し、スタンプを捺しても良しのワクワクが止まらない色です。
JAN:4589874350399 品番:NN-WW 色名:白
ちなみに、人気イラストレーターのmizutamaさんに表紙絵を描いていただいたのがこちらです。(手帳!展「ててん」用)
はい!かわいい~。( ´∀`)
コピックの染み込む感じと、黒のボールペンのくっきりした輪郭がたまらないですね。
あなたもぜひ表紙デコの世界へ!
選べない方のための「新色」
表紙の色数が多過ぎる(しかも表紙と裏でバイカラー)がために、イベントなどで試し書きまでして気に入っていただいたのに「選べないー!」という方をよくお見かけします。
メーカーとして心苦しい瞬間のひとつです。そこで、そういうお客様に「選ばなくてもいいですよー!」という方法をご提案しようと思います。
アルミ蒸着の袋に入れて、中の色がわからないパッケージです。どの色が入っているか、誰もわかりません。中身がわからない本、シークレットブックみたいで、ちょっとおもしろいのではと思います。(「白」以外の色が入っています)
ちなみに、1色1冊ずつを1ロットとして管理しておりますので、複数冊のご注文でも同じ色が届くことはありません。
ちょっとしたお遊びですので、洒落のわかる方のみ、ご注文くださいませ。(開封後に「思ってたのと違う!」とおっしゃられても、そもそものコンセプトから外れておりますので、返品交換などはお引き受けいたしかねます。また、すでに持っている色とダブってしまうこともあり得ますので、ご理解の上、ご注文くださいね。)
JAN:4589874350382 品番:NN-XX 色名:シークレットカラー
※ロット管理の観点から、ノウト通販係および、イベント出店時のみのお取り扱いとさせていただきます。(ロット管理の件をご承知いただければ、販売店様にもご提供可能です。)
選べない方のラッキーカラー表
ちなみに、「やはり自分で選びたい!」「どんな色が入っているかわからないのは怖い」という方向けに、星座別のラッキーカラーをまとめた表を作りました。
参考に、また選んだ色の答え合わせにご利用ください。
ノンブルノート「N」詳細
ノンブルノート「N」仕様
●サイズ:天地210㎜×左右148㎜(厚みはおよそ9㎜)
●本文:菁文堂手帳用紙 ・189頁(ノンブル入り) ・特1色+特1色
●見返し:タントセレクト TS-1
●表紙:カラープラン‐FS ・OPニス加工 ・シルクスクリーン(ロゴマーク)
●製本:糸綴り先背巻き式(コデックス装) ・小口白 ・カド丸
●定価:1,500円(+税)
※もちろん国内製造。誇りの「JAPAN MADE」です。
ノンブルノート「N」販売店舗様
関東
・東急ハンズ 新宿店(万年筆のFP堂)
・ぺぱむら(西荻窪)
・HASE硝子工房(埼玉)
・リヒトープ(麻布十番・表紙オリジナル)
・文京堂(東洋大学前)
・BUNGUBOX(表参道)
・インク港北TOKYU.S.C.(横浜)
関西
・ナガサワ文具センター NAGASAWA Journal Style & Chair Factory(神戸)
東北
・Pentonote(福島)
・八文字屋(山形)
ネットショップ
・ヨドバシカメラ ヨドバシ.com
※在庫切れのお店もございますので、お問い合わせの上、ご来店くださいませ。
※その他、問屋様経由で仕入れていただいている小売店様もおありかと思います。もしよろしければこちらに掲載させていただきますので、ご連絡くださいませ。
ノンブルノート「N」に関するお問い合わせ
当商品に関するお問い合わせは以下からお願いいたします。
>>仕入れご希望の販売店様はこちら
ご検討用パンフレットPDFはこちらからどうぞ(印刷用高精細・パソコン閲覧用)
ノンブルノート「N」メディア掲載履歴
・『文房具屋さん大賞2019』(扶桑社・超進化!ノートビッグバンのコーナー)
・『デザインのひきだし36』(グラフィック社・デザインも機能もすごい紙もの文具&玩具紹介)
・『趣味の文具箱Vol.49』(エイ出版社・好きが高じて手帳作りにハマってます!)
取材などのお問い合わせはこちらからお願いいたします。