編集協力という形で参加させていただきました、『日本文房具クロニクル』（辰巳出版）の宣伝で、渋谷のラジオの月曜日「渋谷でブランチトーク」に呼んでいただきました。
パーソナリティの堤さん、野呂さん、木原さんが仲良しすぎて、そのアットホーム感がにじみ出ている楽しい番組です。
こちらからアーカイブが聴けますので、ぜひどうぞ。
今回の「議題」はこちらの本。日本の文具メーカーの代表的な商品を年代順に並べたものですが、かなりのエモさです。
ラジオの中でもお話ししておりますが、どんな世代の人が見ても「これこれ！これ懐かしい～」というページがあり、さらには異なる世代の人たちで見ると、文房具を介した文化交流というか、世代間の楽しい交流が発生します。
その場が盛り上がること間違いなしですので、ぜひご購読くださいませ！
そうそう、堤信子さんと言えば、マツコの知らない世界でもおなじみの「包み紙」や「お菓子の缶」の有名コレクター。このクロニクルシリーズで、何冊か書いていただきたいですね。
